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福島支援活動レポート(2013/5/26~7/22)

日程5/26(日)
第1回福島視察団が解散した後、午後から有志の温熱師を含めた数名で、福島市荒井の保育園「こどものいえ そらまめ」で温熱ボランティアをさせて頂きました。
震災から2年少しが経過しましたが、子供の健康に不安を感じながら生活されてきた福島市のお母さん方に少しでも元気になって頂こうと温熱師一同で精一杯施術させて頂きました。子供たちの笑顔はお母さんたちの笑顔があってこそです。

 

日程6/5(水)
杉浦と盲目の按摩師・山本さんとで南相馬市で初めての温熱ボランティアを行いました。場所は「美容室わたなべ」。このお店は、浪江町から避難している渡辺さんが、「借り上げ住宅で避難生活している人たちが集まれるように」という想いで去年の夏に開店しました。メディアに少し取り上げられてはいたものの、ボランティア団体からの本格的な支援は今までなかったとのことで、大変喜ばれました。ここで今まで知らなかった現地の様々な事情を知ることができました。

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日程7/19,7/22
第2回福島視察団日程の前後で南相馬市の美容室わたなべ様とNPO花見山を守る会様にて温熱施術をさせて頂きました。

初日は、ボランティアとして温熱軍団に参加するために温熱を勉強した勝股さんが、温熱師デビューした日でした。最初は緊張していましたが、施術しながら避難者の方とも徐々に会話もはずみ、最後は施術を受けている方がリラックスして寝てしまいました。温熱施術で体が温まってくると、皆様の本音が段々聴こえてきます。
避難当時のこと。
家族がバラバラで今は暮らしていること。
様々な思いに耳を傾けながら、施術を受けて頂きます。

 

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最終日はNPO花見山を守る会様にて施術。
この日は神戸からかけつけた温熱師も加わっての活動。
こちらで平日に開かれているバザーとサロンに来ている避難者の方々に温熱施術を受けて頂きました。住み慣れた土地を離れての生活は心身共に負担がかかっています。少しでも疲れをとって頂きたいと私たちも気合を入れて施術させて頂きました。

さて、花見山では温熱師以外の方もできることがたくさんあります。花見山では被災者雇用も兼ねて、活動に関わる仕事が多岐にわたります。花見山の管理作業から始まり、福島市内でいくつか借りている広大な畑での農作業もあります。今回は花見山で桜の木に巻き付いたツルを取る作業と、草刈のほか、畑ではトマトの収穫と箱詰め作業を手伝いました。
季節によって色々な作業があるのでご興味ある方はぜひご参加ください。

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