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福島支援活動レポート(4/8~4/9)&沿岸部視察ツアー

4月の支援活動は2日間ともNPO花見山を守る会での活動でした。

というのも、4/9は被災地視察ツアーだったからです。

4月8日
まず初日の4/8はお昼前に花見山へ到着すると、いつも通り温熱班と山作業班にわかれてそれぞれの活動へ入りました。
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山作業班は1月に急斜面に植樹した桜と、5月に植樹したCheFuKoの桜の様子を確認してきましたが、どちらもしっかり花をつけていました。桜の生命力を感じました。
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それから、山作業班は花見の来客にそなえて、切り株の椅子の設置と、薪割りをしました。
切り株をどこに置くかは、センスに任されましたが、腰掛けたときに景観がどう目に映るか非常に頭も使う作業でした。
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この日はちょうど暖かくなり、ヒガンザクラが一気に咲きだしたようで、翌朝は新聞に満開が記事となっていました。刻刻と景色が変化していきます。

4月9日
翌日4/9の視察ツアーは東京、米沢、南相馬からあわせて16名の方にご参加いただきました。

福島駅西口に10時集合していただいた皆様をお迎えにあがり、花見山まで送迎。花見山へ到着すると早速、冒頭に花見山を守る会の髙橋代表にお話いただき、そのまま花見山を散策。前日に比べまた一段と開花が進んだ花見山はさらに美しさを増し、参加者全員の心を奪いました。
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P10709074月9日お花見ツアーP1070872

1時間半ほど散策してからお昼をいただき、そこからは自己紹介の時間を設けました。今回は末松前衆議院議員(前復興副大臣)を始め、南相馬からは「花見山を南相馬にも作りたい」という想いで活動されているNPO太陽の郷里山交流協会のお2人にもご参加いただき、震災からこれまでの状況をお話いただくことができました。その後は、有志で残ってくださった方々とヤギ小屋の柵の補強をお手伝い。長い竹を策にくくりつける作業は皆さんと力をあわせてこそできるものでした。これでヤギも外を駆け回ることができます。お手伝いくださった参加者の皆様、ありがとうございました。
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福島の復興の要のひとつである花見山。
昨年5月から通い始めてから、初の花見シーズンを体験しました。
まさに桃源郷と言うにふさわしい場所です。
来年度も企画いたしますので是非ご参加いただければと思います。
ご参加いただいた皆様、ありがとうがとうございました。