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福島支援活動レポート(8月25日-26日)

ネパールから帰国した4日後の8月25、26日に、福島に支援活動にいってまいりました。

 

早朝、事務所のあるお茶の水から、車で福島へ!
今回は、6人の施術師で福島へ。そのうち、5人は先日ネパールから帰国したばかり。
もう1人は熟練した腕をもつ整体師さんです。
実施場所、施術人数
1日目 牛越仮設と大甕生涯学習センター (合計21名)
2日目 花見山を守る会とこひつじ幼稚園   (合計21名 うち子ども4名)

今回、温熱支援を行う前に、南相馬市小高区の視察にいってきました。原町区、鹿島区、小高区の3つの区域からなる南相馬市。原町区、鹿島区の居住者は、震災が起こる前の人口に近い数となりました。しかし、原発から約20km離れた小高区では、現在も避難指示があり、居住者はゼロです。
海を目指し、小高区内で車を走らせます。車から眺める町中の景色は、トラックや作業員の方々をみかけるばかりで、一般車両はほとんどみかけません。海岸に近づくと、建物の全くない平地が続きます。海岸にたどり着くと、印象的だったのは何台ものクレーン車やトラックが停泊しているそばで、津波で倒壊したお家が残っている景色です。圧巻でした。

 

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1日目 大甕生涯学習センターでは、温熱を初めて受けに来てくれる方が多くいっらっしゃってくださいました。温熱を受けた方が満足してまた受けたいと思ってくださることを大事にしておりますが、そう思っていただくにはやはりまず温熱を知っていただかなければなりません。今回、はじめての方が多くいらっしゃって非常にありがたい気持ちです。

 

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2日目 この日はあいにくの雨。花見山の会で温熱施術を行う班、作業をする班、こひつじで温熱施術を行う班のに三班に分かれて行動。8月の下旬でまだ蒸し暑さも残る日でしたが、長袖にカーディガンを羽織った女性が「冷え性で。」この日もカイロをもって、こちらに来てくださったそうです。温熱でじっくりと身体を温めました。

 

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これから涼しくなります。身体を芯から温めることが大切です。
ぜひ温熱を受けてみてくださいね。

 

来月の活動日は29日、30日です。