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福島支援活動レポート (11月17日-18日)

【活動実績】

11月17日(火)~18日(水)で福島を訪問してきました。

今回は2つの印象深い出来事がありました。

 

 

双葉郡富岡町在住松村さんへのインタビュー

(富岡町は、原発事故後全町避難で無人地帯になった場所)

 

福島第一原発から12キロにある福島県富岡町にずっと残りながら、

原発爆発後に6号線沿いで殺処分されかけた牛たちをひきとり

ずっと面倒みている松村直登さんに会ってきました。

 

私たちが訪ねた時、松村さんはお墓を掘っていました。

訪ねたつい2日前にダチョウが亡くなってしまったそうです。

非常に悲しそうな表情を浮かべていた彼の自宅には、他にも沢山の動物がいました。

数匹の猫と一匹の犬、皆人懐こく、松村さんの動物への愛情を感じました。

 

少し離れたところに松村さんがお世話している牛がいるので案内してもらいました。

10数頭の牛がいました。松村さんが餌を上げると、遠くの方にいた牛たちが一気に

餌のところまで移動してきました。

「ダチョウの墓を作ってて、餌あげてなかったからな。」と牛に問いかけるように

餌をあげていたのが印象的でした。餌代の出費が高額で大変だけど自分がやるし

かないという松村さんからそれ以外にも様々な当時のお話を聞かせて頂くことが

できました。

 

 

 
松村さんと飼育する牛たち
 

 

こひつじ幼稚園の子供たち

 

いつも訪問させていただいてるこひつじ幼稚園。

年内で閉園が決まり、園児が5名になっていました。

しかし、園内はにぎやかでした。

クリスマスに発表会があるということで子供たちは、出し物の練習に大忙し。

私たちにもハンドベルトと劇を披露してくれました。みんな一生懸命でした。

 

訪問した日に、初めて鍵盤ハーモニカでクリスマスソングを練習したA子ちゃん。

何回も何回も自分の練習した曲を聞かせてくれました。

間違えてしまっても諦めず練習する姿、とても可愛かったです。

 

来月は私たちから園児にクリスマスプレゼントを届けてきたいと思います。

 

 

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ハンドベルでの演奏
 

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「ぼくは鍵盤ハーモニカ担当です。」
 

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大声で歌う女の子たち
 

温熱施術

1日目 牛越仮設と大甕生涯学習センター  (合計12名)

2日目 花見山を守る会とこひつじ幼稚園  (合計18名)