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熊本大震災調査・支援活動レポート(5/5-5/10)

ネパール支援活動から帰国して間もなく、熊本大震災の被害調査と温熱施術の支援に赴きました。
(奇しくもネパール出発前夜に地震が起きました。)
記事のアップに時間がかかってしまい、すみません。。。

以下の活動をしてきました。

①被害状況、及び支援の需要を調査
被害が大きかった益城町、西原村を中心に調査・取材を行いました。

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倒壊を免れた家屋の2階からの景色

 

西原村の路上にはこんな大きな落石も!

西原村にはこんな大きな落石も!

 

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崩れた建物にはこんなメッセージも

 

くまもと

熊本城の崩れた石垣

 

くまもと2

老舗のホテルは外壁を応急処置

 

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倒壊、もしくはその可能性が高い建物に貼られる通称“赤紙”

 

今回、現地でよく目にしたのは、テント泊や車中泊の様子です。
特に益城町最大の避難所である「総合運動場」は、テントの数はもちろん、広い駐車場全てが埋まる程車中泊をされている方が多いのに驚きました。
体育館内部も多くの避難者が身を寄せているため、狭く雑多でプライベートのない空間になっていました。

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総合運動場のテント群

 

①

避難所である体育館の内部

 

②被災者への温熱施術提供
益城町の被災者の方の自宅では、同じく被害を受けた近所の方に、
熊本市のセラピストのサロンでは、余震に怯える女性の方に、
宇城市のなごみ温泉では、自宅で入浴できない被災者の方に、
温熱施術を行わせていただきました。

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被災者の方の自宅での施術

 

温熱

なごみ温泉での施術の様子

 

施術にあたっては、熊本県内の有志の方にも多大なご協力をいただきました。
本当にありがとうございました!
現地の状況が分からず、施術ができないということもありえると思っておりましたが、最終的には多くの方にご来場いただきました。

③今後の支援活動について、現地関係者や役所と協議
飛び込みで益城町の災害対策本部を訪問しましたが、丁寧にご対応いただきました。
その後も継続的に連絡を取らせていただき、その甲斐あって6月下旬に益城町と宇城市、熊本市で温熱施術を行わせていただきます。
避難所はまだまだ混乱しているようで、支援地は熊本入りした日に相談することになりそうです。

現在決まっているところだけお知らせします。

【なごみ温泉 やすらぎの湯】

なごみ
日時:6/26(日)13:30~20:00
6/27(月)10:30~20:00
住所:熊本県宇城市小川町北新田字小鶴5-1
電話:0964-47-5533
URL:http://m.nagomionsen.com/
他の場所も決まりましたら、Facebookなどで順次お知らせします。

 

熊本もだんだんメディアでの取り上げが少なくなってきて、皆さんも実際の状況が分かりづらくなっているのではないでしょうか?
次回はそんな熊本のリアルな状況をお伝えできればと思います。