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福島支援活動 1月29,30日

2019年最初の福島支援活動の報告です。

今月は29日(火)、30日(水)の2日間、南相馬市と福島市に温熱施術の支援活動に行って参りました。今月はチェフコに新しいメンバーが加わり、職員5人で活動しました。

彼女は昨年10月にベネズエラから来日し、昨年2回ボランティアとして温熱やヨガを通じた活動に参加してくれましたが、今月末に正規の職員になりました。

 

自己紹介

”皆さん初めまして、ブラチョ・小谷 綾・サビナと申します。母は日本人ですが、南米でベネズエラ人として育ちました。日本の文化を遠い所からちょっと体験はしましたが、今回日本へ来てから、けっこうおもしろいところを毎日発見します。大学でマスコミを勉強し、大学院はビジネスやマーケットの勉強をしました。ヨガの先生としてアメリカの学校とインドのヨガ正門学校より資格を取りました。3年ほど、スペイン語と英語でヨガを教えていました。

勉強しなければならない状態の日本語でヨガを教えるのは大変難しいですが、福島へ行くたびに頑張っています。ご理解とご協力ありがとうございます!温熱マッサージではあまり話はしなくてもいいのでちょっとホッとします!

これからも毎月お世話になりますのでよろしくお願いいたします”

 

 

 

《温熱施術活動》

1日目は南相馬市へ。温熱施術の会場は大甕生涯学習センター、大町東復興公営住宅の2カ所です。東京から福島に向かう高速道路ではとても強い風が吹いていましたが、無事に予定通り到着しました。

大町東ではリピーターの方が多く、全員で19人いらっしゃいました。冬の寒い日がつづいているので、肩がこったり風邪気味だったりする人が多かったですが、みんな「温かくて気持ちが良い」と言ってくださいました。順番を待っている間、にぎやかにおしゃべりしたり、お茶をのんだり、ゲームをしたりして交流を楽しんでいました。

 

 

大甕生涯学習センターで施術を受けに来た人数は、前回と変わらず7人でした。色々な場所で皆様から、毎回コーヒーやお菓子、果物などをいただき、温かく歓迎されていることを実感しました。

2日目は福島市で活動しました。いつも宿泊でお世話になっているNPO花見山を守る会の事務所周辺では、ロウバイや梅がほころび始めていました。

 

 

まだまだ寒い日が続きますが、あたたかい気持になる風景でした。

福島市では、花見山、学童レインボーハウス、復興交流拠点「みんなの家@ふくしま セカンド」の3カ所を訪問しました。飯野町集会場「ふれあいほ~る まつぼっくり」は、集会場のご家族がインフルエンザにかかり、今回は行けなくなりました。「みんなの家」では常連さんから初めての人まで多くの方が足を運んでくれました。子育て真っ最中の女性が多く、皆さん肩こりや腰痛に悩んでいました。温熱を受けることで少しでも楽になっていただければと思います。

 

 

1日目と違い、2日目は気温も高く小春日和で、先月と比べると道路に雪が積もっていなかったので、安心して運転が出来ました。

3カ所を含めて30人以上のお客さんが見えました。ヨガの教室にも7人の方が参加してくださいました。

 

 

 

みんなの家では毎回施術を受けて下さるお母様からパジャマやタオルを寄付していただきました。ネパールの子供たちに届けたいと思います。

 

 

 

《施術人数》:

1日目:大甕生涯学習センター7人、大町東復興公営住宅19人

2日目:みんなの家12人、花見山を守る会16人、レインボーハウス7人、ヨガ7人