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CheFuKo(チェフコ)とは

ハートロゴ

私たちは、災害や貧困で困難な状況にある国内外の子供たちが
笑顔を取り戻せるように、活動している団体です。

団体のあゆみ

当団体は2013年5月に設立しました。
設立のきっかけは、東日本大震災後の福島を訪問したことです。
放射能基準値による混乱や外出時間制限、食べることや遊ぶことなど、子供たちの生活が
最も犠牲になっていることを実感し、“何かできないか”と考えました。
また、原発事故における教訓を得られないかとチェルノブイリを訪問しました。
以来、ウクライナでも様々な支援活動を行っています。

2015 年は私たちにとって大きな変化の年となりました。
4 月25 日、ネパールで世界を震撼させる大地震が起きたからです。
全てが不足し、救助活動や復旧作業が一向に進んでいないとの情報を受けました。
災害直後の被災地に駆けつけるという計画はありましたが、この時点で実績はありませんでした。
しかし“何かできないか”そんな想いに駆られ、ネパールに飛びました。

現在は福島、ウクライナ、ネパールの3地点で継続的に支援活動を行っています。
特に福島へは設立時から、毎月欠かさず訪問しています。
私たちは設立間もなく、定まったノウハウや大きなネットワークも持っていない小さな団体です。
それでも、1人でも多くの子供たちの笑顔を取り戻せればと願い、今日も活動に向かっています。
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ミッション

私たちの使命は、国内外の災害や貧困で困難な状況にある子供、その家族、及び彼らを支える人を支援することです。
現地に通いコミュニティーと対話を深めることで、継続的、かつ本当に望まれている活動を実現していきます。

活動概要

下記の2点を柱として、支援活動を行っています。

子ども達への支援

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学校や児童養護施設、小児病棟へ直接的な寄付、及び勉強道具の提供を行っています。
寄付金は子供たちの使う文房具や、PCなどの設備にあてられています。
また、教育施設を訪れた際には講義する場を設けていただき、活動内容や活動地、日本の伝統文化を紹介しています。
普段は接することのない海外の情報に触れ、好奇心を育んでもらえればと考えています。
今後はネパールを皮切りに、各地でも里親プロジェクトを展開していきます。

温熱療法の施術

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日本サーモセラピスト協会認定のセラピストを中心とした、温熱施術のチームを派遣しています。
温熱療法とは、“温熱器”という特殊な器械を使って、熱と遠赤外線で体を温めるリラクゼーションです。
災害や貧困の状況にある方々は、心身共に大きなストレスを抱えています。その方たちに、お金や物資の支援だけではなく、リラックスした時間を提供したいと考えています。
ボランティアの方には研修を経て、支援地で実際に施術を担当していただいております。

ビジョン

①教育支援プログラムの拡充

―「教育を受けることが当たり前ではない」子供たちに学びの機会を提供しますー

“現地に足を運ぶ私達ならでは”の教育支援を各国で展開します。
受け手の事を配慮しない一方通行の支援ではなく、現地の方と話し込むことでより求められている形を見出し、本当に喜ばれる支援を行います。
例えば、通常の里親支援では支援者様と子供が1 対1 の関係で繋がりますが、私たちが支援するネパールの教育施設では、全ての子供へ均等に分配いたします。
現地調査により、特定の子供を支援すると、コミュニティー内で摩擦が起きることが分かったからです。
この事例のように、支援地に適した支援方法を設計し、広げていきます。
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②子供たちの「交流」の実現

―支援地の子供たちが交流するプログラムを作りますー

私たちが支援する子供たちは、現在とても貧しく日々の生活すら困難です。そんな彼らにも自分の周りだけではなく、地元や海外の問題を知る機会を持ってもらいたいと考えています。
具体的には、現在支援する3ヶ国の子供たちが実際に交流する場を作ります。
現在実施している「クリスマスカードの交換企画」を発展させ、災害下では経験することが難しい様々な体験プログラムや、他国に終結する交流イベントの開催を目指します。
原発や震災の被害を共有し、お互いの理解を深め、そこから学べる知恵を集約させてもらいたいのです。
そして彼らが大人になった時、同じ惨事が起こらないように、誰も何も覚えていないということがないように、先頭に立って行動してくれるよう願っています。

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③シンクタンクの設立

―信頼性の高い情報を行政や企業に提供し、子供たちに還元します―

私たちが「現地で知ったこと」、「現地の人に聞いたこと」はもちろん、さらに広い分野を専門的に調査・分析する機能を有するシンクタンク部門を設立します。
現代においては情報量が巨大化し、何が正確なのか分からなくなっています。
専門家のチームを結成、情報をデータベース化し、それを行政や企業に提供していきます。それが政策等に活かされ、子供たちのために反映されればと考えています。