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福島支援活動 2021年7月12~13日

夏が近づいてきて蒸し暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今月はスタッフ3名とボランティア1名(初参加の豊田様)の合計4名で福島支援活動に行ってまいりました。今回は、南相馬市小高区の「おだか千本桜プロジェクト」の植栽地の草刈り作業がメインでした。

初日は、郡山市にある「NPOしんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島」の事務所に立ち寄り、チェフコからの寄付品(マヌカハニー228個、ランドセル5個、2B鉛筆108本、画用紙200枚)をお届けしました。人と人との接触を避けるため、寄付品を事務所前に置いて立ち去る形になりましたが、今後も福島のシングルマザー支援を続けていく予定です。

その後、いつもお世話になっている福島市のNPO花見山を守る会を訪れ、初日はエンジン式草刈り機のミニ講習を受けました。講習では、草刈り機の構造や点検・整備に関する基礎知識から始まり、使用方法を実技を通して学びながら実践的なコツを教えて頂きました。この日は曇りでしたが蒸し暑く、小一時間の草刈り作業でも汗びっしょりになりました。丁寧にご指導いただいた高橋様、ありがとうございました!!

花見山を守る会では、ご希望の方に温熱施術も行いました。福島市では、ちょうどハスの花が咲き始めており、とてもきれいでした。また、取れたての甘くて美味しいトウモロコシとスモモを差し入れて頂きました。

 

二日目は朝5時半に福島市を出発。南相馬市小高区に7時過ぎに到着し、千本桜プロジェクト代表の佐藤様の指導の下、草刈り作業を行いました。小高区は震災当時、津波が押し寄せ、また福島第一原発から20キロ圏内だったため数年間の非難を余儀なくされた地域です。佐藤さん達は故郷を盛り上げるために5年前から桜千本を目指して植栽を始め、現在980本まで植えたそうです。今年12月に20本を植栽して1,000本達成となります。

今回は道路脇に桜を植えた場所の草刈りだったので、けっこう急な斜面でした。作業がしずらい場所で、佐藤さん曰く「地獄の法面」と呼ばれるような場所でしたが・・・ケガをすることもなく、どうにか作業を終わらせることが出来ました。また梅雨の最中であり天気が危ぶまれましたが、運よく曇りとなり、午前中は気温も涼しかったので、むしろ作業日和となりました。

今回、少しはお役に立てたようだったので、来月もまた草刈りの手伝いに行きたいと考えています。

コロナの影響で以前と同じような活動は行えませんが、チェフコは今、私達ができる支援活動を今後も続けていきます。