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福島

福島県について

死者・行方不明者、関連死を含め22,167人が犠牲となった東日本大震災から9年が経ちました。全国各地へ散らばる避難者は合わせて47,737人。3県の人口は9年間で約34万人減りました。岩手・宮城・福島3県の仮設住宅には今尚709人が暮らしています。(2020.3.11現在)
2020年3月上旬、帰還困難区域の避難指示が双葉・大熊・富岡3町の一部で避難指示区域が解除されました。ただ、帰還困難区域の大部分は解除の見通しは立っていません。

現在も復興活動は進められ、政府は汚染水の廃棄に頭を悩ませています。汚染水の発生量は1日170トン。東京電力は2022年夏には保管場所がなくなってしまうと試算を出しています。廃炉の作業に入った時、放射性廃棄物をどう処分していくのかという大きな問題も抱えたままになっています。

    

支援に至った経緯

チェフコは、東日本大震災の被災状況を現地で目の当たりにし、被災者の方に何かできないか、という想いで結成されました。2013年5月に視察チームを組み、被災地の現状を調査しました。
そこで避難者の方々や、彼らをサポートしている団体の方々と交流し、「私たちにできること」を試行錯誤してきました。その後、数回の調査を経て、2013年9月から支援活動を続けています。

 

具体的な活動

① 温熱施術の提供

多くの被災者は原発事故後、仕事を失い身体を動かさなくなったことで、不調になる方が増加していました。そのような方々や、放射能問題によるストレスを抱える方に温熱療法を施してきました。
現在でも継続して毎月訪問し、地元の高齢の方々を中心に温熱施術を行い、リラックスした時間を過ごしていただく場を作っています。

② クリスマスカードの交換

福島の子どもたちとネパール、ウクライナを繋ぐため、毎年の恒例行事としてクリスマスカード交換を行っています。他国へ届ける絵やメッセージを考えることや、海外から届く手作りメッセージを子どもたちは楽しみにしています。

③ 福島応援ツアーの実施

福島の“今”を見聞し、震災や原発事故を考えるきっかけとし、福島をより一層、盛り上げていくことを目的とした復興を応援するツアーを実施しています。福島での活動にご協力いただいている皆様との親睦を深める機会にもなり、多くの方々に参加いただいています。

④ 災害支援活動

令和元年東日本台風(2019年)で被害を受けたお世話になっている施設へ協力に参りました。冠水により泥まみれになった施設の清掃、倉庫の道具処理、山の手入れを中心に行いました。宮城県丸森町では人員・資金不足により復興が目に見えて遅れている状況を考慮し、継続して支援を行っています。

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実績

福島県での実績

 

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